まだその時ではない!今現在、旅行するのは避けるべき国


World is One!と言ってみても、この世界には安全が保障されていない地域というものがまだまだ存在します。旅行を計画する前にほんの少し知識を仕入れるだけで、九死に一生を得ることだってあるのです。数年後この記事が古く見えることを祈りつつ、今はまだ行くべきではないエリアをいくつかピックアップしてお送りします。

リアルタイムで情報を知る


外務省のホームページに海外安全情報を載せているページがあります。ニュースではなかなか報道されない小さな国の危険情報も載っているので、旅行を計画している国や地域が該当していないか確認してみましょう。現時点で危ないなぁ…と思ったら、旅行を実際に実行する数ヶ月後に劇的に状況が改善しているとは考えないでください。その国はまだ時期ではないと思って未来にとっておきましょう。
しかし、海外安全情報で「危険情報」が出ているからといって、その国を即座に候補から外すのは少し尚早です。まず危険情報が出ていたならそこをクリックして内容を確認してみましょう。危険情報にもレベルがあり、レベル1ならば「十分注意」程度です。本格的に旅行の取りやめを考えるのはレベル2以降で、レベル2「不要不急の渡航はやめる」、レベル3「渡航中止勧告」、レベル4に至っては「退避勧告」と非常に重いものになっています。レベル3、4でも行くのは勇敢なジャーナリストくらいです。旅行へ行ったとしても、外に出られずずっとホテルに缶詰なんて事態もあるかもしれません。

現在戦争をしている国は絶対に避けるべき


停戦や休戦をしている地域を除き、戦争中の国へのんきに旅行はできませんよね。興味本位で行っても自己責任と言われるだけで誰も助けてはくれません。最悪の場合は行く意思を示しただけでパスポートを取られてしまうことも!
戦争といっても他国と争う戦争と自国の中だけで争う内戦や内紛と種類があります。どちらの場合でも戦争には変わりはないので、戦時下の国へ旅行に行くことは賢明な選択とは言えません。今現在も戦争状態にある国で代表的なものは、シリアやアフガニスタンなど有名なものを始め、イラク・イエメン・イスラエル・パレスチナなどの中東諸国、リビア・チュニジアなどの北アフリカやスーダン・マリなどの中央アフリカです。ロシアのチェチェン共和国やバングラディシュも今は行くべきではないでしょう。このように危険地帯は局所的にかたまってありますので、出来るならば今は北・中央アフリカ、中央アジア、中東は避けたほうが賢明です。

テロの危険性のある地域はNG


テロ行為の発生が頻発している地域は、例え昔の平和なイメージがあったとしても渡航するのは避けたほうが良いでしょう。2016年の今年、インドネシアやトルコですでにテロ行為があり死傷者が出ました。トルコのイスタンブールでは、ドイツ人観光客が多く亡くなっています。観光客といえどもテロの犠牲になってしまうことを忘れてはいけません。この二つのテロでは首都が狙われていますが、他の都市でも人が多く集まる場所には不用意に近づかないようにしましょう。

麻薬や覚醒剤の温床は危険性が高い


南米のベネズエラやコロンビア、中米のメキシコと聞いて皆さんは何を思い浮かべますでしょうか?サボテンやマラカス、タコスにテキーラ?もしもそれらを連想していたなら、日本にはまだサムライとゲイシャとニンジャがいると信じている海外の国を笑うことはできません。大変残念なことに、これらの国は今麻薬や覚醒剤によるマフィアの抗争などが頻繁に勃発しており、警察が機能していないことも。もちろん国内の全ての町でそのような事態が起こっているわけではありませんが、首都や大都市では犯罪や抗争に巻き込まれる恐れがあるため行かないに越したことはありません!

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